高松市在宅医療支援センターについて
【相談方法】
受付時間 月曜~金曜 9:00~16:00
(祝日・年末年始を除く)
◆電話:087-839-2344
 FAX:087-839-2352
◆来所:高松市役所 長寿福祉課(2階22番窓口)

センターの概要
高松市では、在宅医療を希望する方やご家族、地域の医療・介護関係者などからの相談に応じ、安心して在宅医療を受けられる地域づくりを目指しています。在宅医療に関する相談窓口として、平成30年10月1日に市役所長寿福祉課内に「高松市在宅医療支援センター」を設置し、皆様からのご相談にお応えしています。
【職員】2名
 ・相談員(看護師、介護支援専門員)
【相談受付時間】月~金曜日 9:00~16:00(祝日・年末年始を除く)
【電話番号】087-839-2344
【FAX】087-839-2352
【住所】高松市番町一丁目8番15号 高松市役所2階22番窓口(長寿福祉課内)

センターの役割
医療と介護の連携図
在宅医療支援センターは、在宅医療の相談窓口として設置しています。
高齢者の総合的な相談先である高松市地域包括支援センター、在宅医療を行う医師の連携システムの構築を目的とした高松市医師会の在宅医療ネットワーク、そして、在宅医療コーディネーターと連携を図りながら、在宅における医療と介護の一体的な体制の構築に向けて取り組んでいます。

活動報告
1.相談件数
R7 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
24 12 23 22 29 19 27 22 27 14 22 10 251
R7
4月 24
5月 12
6月 23
7月 22
8月 29
9月 19
10月 27
11月 22
12月 27
1月 14
2月 22
3月 10
合計 251
  • R6年より相談件数は減少したが、R5年までの相談件数より、約100件増加している。
  • 県外からは14件の相談があり、東京、埼玉、千葉、大阪、京都等の都市圏や、愛媛、徳島、岡山、和歌山と近隣地域のからの相談があった。
  • 複数回(2回以上)の相談は26人で、独居や高齢者世帯、医療依存度が高い状態での相談であった。

2.相談方法
R7 電話 来所 訪問 メール 合計
213 35 2 1 251
R7
電話 213
来所 35
訪問 2
メール 1
合計 251
  • 電話が85%、来所は14%と大半が電話相談であった。
    ※事業所訪問で市民宅ではない。

3.相談者
R7 本人 家族 ケアマネー
ジャー
地域連携室 地域包括支援
センター
行政 サービス提供
事業所
その他 合計
104 100 11 9 9 3 4 11 251
R7
本人 104
家族 100
ケアマネージャー 11
地域連携室 9
地域包括支援センター 9
行政 3
サービス提供事業所 4
その他 11
合計 251
相談者は本人と家族が80%で、地域連携室や地域包括支援センターからの相談件数は、例年と変わらなかった。
しかし、ケアマネジャーからの相談件数が減少している。
ケアマネジャーは要介護高齢者の介護保険サービスの要となる。
今後も、ケアマネジャーやサービス提供事業所へ訪問し、在宅医療支援センターの周知や情報収集を実施予定。

4.相談内容(重複回答)
[相談内容内訳(重複回答)]
(1) 医療機関の情報提供 45件
訪問診療・往診医療機関紹介 31件
内科:28件、耳鼻咽喉科:2件、皮膚科:1件
入院医療機関 6件
レスパイト入院:2件、療養型病棟:1件、緩和ケア病棟:2件、リハビリ病棟:1件
外来情報等 8件
(2) 社会資源情報提供 45件
高齢者在宅福祉事業 18件
あんしん通報サービス事業、特別あんしん見守り事業
認知症等行方不明高齢者家族支援サービス、軽度生活援助事業
社会福祉制度 8件
生活不安 6件
介護保険外サービス 6件
その他 7件 要介護認定申請代行、ACP、介護予防、介護用品
(3) 施設の情報提供 41件
在宅から施設入所 22件
医療機関退院後から施設入所 12件
施設から施設変更 7件

5.対象者の主な病名
(相談者からの情報による)(件)
ICD-10で分類(認知症は精神及び行動の障害に含まれるが別に抽出した)
悪性新生物 認知症 循環器 筋骨格 内分泌 腎尿路 呼吸器 精神 複数
R1 19 10 17 10 4 6 4 0 11
R2 12 5 10 3 0 4 5 3 17
R3 13 21 11 12 3 3 1 7 8
R4 20 11 13 9 2 1 3 0 6
R5 21 16 12 21 2 3 2 4 15
R6 26 61** 9 33 0 6 5 7 19
R7 11 52*** 10 22 2 8 1 1 10
R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7
悪性新生物 19 12 13 20 21 26 11
認知症 10 5 21 11 16
*
61
**
52
***
循環器 17 10 11 13 12 9 10
筋骨格 10 3 12 9 21 33 22
内分泌 4 0 3 2 2 0 2
腎尿路 6 4 3 1 3 6 8
呼吸器 4 5 1 3 2 5 1
精神 0 3 7 0 4 7 1
複数 11 17 8 6 15 19 10
1名が7件相談
**1名が37件相談
***1名が24件相談

6.要介護(要支援)認定

(1) R7年度介護保険未申請59件について
病名
筋・骨格:9件、悪性新生物:3件、認知症:4件、循環器、脳血管、呼吸器、複数疾患:各1件
不明(秘匿含):39件
年齢
80~89歳:26件、70~79歳:24件、60~69歳:3件、90歳以上:2件、50~59歳:1件
不明(秘匿含):3件
世帯
独居:29件、高齢者夫婦:11件、高齢者兄弟:2件、家族と同居:7件、不明:7件
医療入院中・施設入所中:3件(相談者は家族)
相談内容(重複回答)
介護保険・制度:22件、社会資源情報提供:14件、施設の情報提供:11件、その他:5件
医療機関情報提供、介護相談:各7件、認知症:3件、医療・病状・治療、ACP:各2件
在宅医療、医療保険・制度、医療と介護の連携:各1件

7.世帯状況


(1) 世帯構造
独居と高齢者夫婦の世帯が多く、51%と半数以上であった。
(2) 相談内容と件数(重複回答)
独居
介護保険・制度、社会資源情報提供:各21件、認知症:20件、施設情報提供:18件
介護相談:11件、医療機関情報提供:9件、医療・病状・治療:3件、ACP:2件
在宅医療、医療保険・制度、精神・障害・福祉制度:各1件、その他:26件
高齢者夫婦
介護保険・制度:16件、社会資源情報提供:7件、医療機関情報提供:5件
在宅医療、介護相談:各4件、医療・病状・治療:3件、認知症、施設情報提供、その他:各2件
医療と介護の連携:1件

8.その他の活動
(1) 市政出前ふれあいトーク(12回開催、参加者合計 214名)
「人生会議の準備をしませんか」「在宅療養知っとんな?」のテーマで開催した。
依頼テーマは「人生会議をしませんか」8件で、「在宅療養知っとんな」2件、人生会議と在宅療養が2件であった。
参加者のアンケート調査結果から、人生の最終段階における医療について「話し合ったことがある」が33%、「ない」が67%であった。人生会議の認知度は、「知っている」が20%で、「よく知らない」と「知らない」を合わせると80%となった。
人生会議や在宅療養について、参加者が関心を持つために、「私の人生カルタ」を作成した。今後は寸劇、紙芝居、カルタ等を組み合わせながら実施予定。

相談事例について
相談事例の一部をご紹介します。

【相談①】

【相談②】

【相談③】
出前講座について
在宅医療と介護について市民の皆さまに知っていただくため、地域に出向いてお話をしています。
地域での会合やクラブ・サークルなどの際に、お気軽にご活用ください。

在宅医療・介護に関する用語集
在宅医療や介護に関する専門用語をまとめました。

リモート相談について

■ リモート相談ご利用手順
相談希望日の2日前までに、リモート相談依頼の連絡をお願いします。
その際、メールアドレスと相談希望日時をお伝えください。
相談希望日までに、メールにてミーティングURL及び番号、パスワードをお送りします。
相談希望日の相談時間10分前から相談室にご入室できるよう準備しておきます。
お送りしたミーティングURLをクリックし、ミーティング番号とパスコードを入力して相談室へ入室ください。

■ リモート相談で使用するWebExの機能使用方法
※ご相談時に使用いただく機能は、主に①~③のボタンです。
音声ボタン
このボタンを押すと「音声ON」⇔「音声OFF(ミュート)」の切替ができます。「音声OFF」になるとマイクのマークに赤斜線が入ります。
ビデオボタン
このボタンを押すと「ビデオON」⇔「ビデオOFF」の切替ができます。「ビデオOFF」になると赤斜線が入ります。
退出ボタン
このボタンを押すと、相談画面から退出することができます。